こんにちは、にゃおちゃんです。
秋キャンプで意外と悩むのが服装。
「最高気温20度なら、それほど寒くないかな?」
と思っていても、夕方から一気に気温が下がり、夜には10度前後になることがあります。
昼間はテントを設営していると暑いくらいなのに、夜は焚き火の前から動きたくなくなるほど寒い……なんてことも。
キャンプ歴10年、夏以外のキャンプに行くことが多い我が家も、秋キャンプでは服装の調整に何度も悩んできました。
そこで今回は、
- 最高気温20度の昼間
- 15度前後になる夕方
- 最低気温10度になる夜
- さらに寒かったときの防寒対策
に分けて、秋キャンプの服装を紹介します。
最低気温10度・最高気温20度のキャンプは「重ね着」が正解
最初に結論からいうと、最高気温20度・最低気温10度くらいのキャンプでは、1枚の厚手の服で過ごすより、脱ぎ着できる服を重ねて調整するのがおすすめです。
目安はこちら。
| 気温 | 服装の目安 |
|---|---|
| 20度前後 | 長袖Tシャツ+長ズボン |
| 15度前後 | 長袖Tシャツ+スウェット・パーカーなど |
| 10度前後 | 長袖+中間着+防寒アウター |
| 寒さが心配なとき | あったかインナー・厚手靴下・ネックウォーマーなどを追加 |
キャンプでは、同じ20度でもテントを設営して体を動かしているときと、チェアに座って過ごしているときでは体感がかなり違います。
そのため、
「暑くなったら脱ぐ、寒くなったら着る」
ができる服装にしておくと過ごしやすいです。
最高気温20度の昼間は長袖Tシャツで過ごせることも

最高気温が20度くらいまで上がる昼間は、長袖Tシャツ1枚でも過ごせることがあります。
特にキャンプ場に到着してからは、
- 荷物を運ぶ
- テントを設営する
- ペグを打つ
- キャンプ場を歩く
など、意外とよく動きます。
設営中は長袖でも暑く感じることがあります。
一方で、設営が終わってタープの下や木陰で座っていると、同じ気温でも少し肌寒く感じることも。
そのため、すぐに羽織れる薄手のパーカーやシャツ、ライトアウターを1枚出しやすいところに置いておくと便利です。
ボトムスは、虫対策やケガ対策の意味でも長ズボンがおすすめです。
子どもも脱ぎ着しやすい服装がおすすめ
子どもはキャンプ場で走り回ったり遊んだりして、暑がることもあります。
最初から厚着させるより、
長袖+脱ぎ着できる上着
くらいにしておくと調節しやすいです。
夕方になる前に上着を出しておくと、「寒い!」と言われてから荷物を探さずに済みます。
15度前後になる夕方から急に寒く感じる
秋キャンプで気をつけたいのが夕方からの冷え込みです。
昼間は快適でも、日が傾いて15度くらいになってくると一気に肌寒く感じます。
我が家では、このくらいの気温になってきたら昼間の長袖Tシャツの上から、
- トレーナー
- スウェット
- パーカー
- フリース
などを追加します。
風がある日は体感的にさらに寒く感じるため、風を通しにくいアウターが1枚あると安心です。
ポイントは、夜になってから防寒着を探すのではなく、夕方になる前に出しておくこと。
暗くなってからテントや車の中を探すのは地味に面倒です。
最低気温10度の夜は防寒アウターが欲しい

最低気温が10度くらいになると、昼間と同じ服装ではかなり肌寒くなります。
特にキャンプでは、夕食後にチェアに座って過ごす時間が長くなるため、動いていた昼間より寒く感じやすいです。
我が家なら、
長袖Tシャツ
+トレーナーやフリース
+防寒アウター
というように重ね着します。
下半身も薄手のパンツだけでは寒く感じることがあるので、少し厚手の長ズボンや、必要に応じてインナーを追加します。
「10度ならまだ大丈夫」と油断せず、使わなかったとしても防寒着を1枚持っていくくらいが安心です。
焚き火をするならアウターの素材にも注意
寒くなると楽しみなのが焚き火。
ただし、焚き火をするときは服の素材にも注意しています。
ナイロンやポリエステルなどの化学繊維は、飛んできた火の粉で穴が開いてしまうことがあります。
お気に入りのダウンジャケットに火の粉が飛んで穴が……ということも。
焚き火をする予定なら、
- コットン素材のアウター
- 難燃素材のジャケット
- 焚き火用ポンチョ
- 難燃ブランケット
などを用意しておくと使いやすいです。
我が家もキャンプでは、普段着以上に「暖かさ+焚き火で使いやすいか」を考えて服を選んでいます。
最低気温10度のキャンプで持っていくと安心な防寒グッズ
防寒着だけでは寒そうな場合に、我が家が用意しておきたいものを紹介します。
① あったかインナー
寒がりな人は、長袖のあったかインナーがあると安心です。
下半身も冷えやすいので、必要ならタイツやスパッツも用意します。
ただし昼間から着ていると、設営などで動いたときに暑くなる場合があります。
私はすぐ着替えられるように用意しておき、寒くなってから追加する方法がおすすめです。
② ひざ掛け・ブランケット
秋キャンプでかなり役立つのがブランケットです。
ひざに掛けるだけでなく、
- 肩から掛ける
- 子どもに掛ける
- チェアに敷く
など、いろいろな使い方ができます。
チェアに座っていると、お尻や背中側から冷えてくることもあります。
家族キャンプなら1枚ではなく、何枚か持っていると便利です。
焚き火の近くで使う場合は、難燃性を考えたキャンプ向けブランケットも候補になります。
③ 厚手の靴下・レッグウォーマー・防寒ブーツ
個人的に秋キャンプでつらいと感じやすいのが足元の冷えです。
スニーカー+薄手の靴下だけでは寒い場合があります。
そんなときは、
- 厚手の靴下
- レッグウォーマー
- 防寒ブーツ
があると快適です。
手頃なものを探すなら、ワークマンなどで探してみるのもおすすめ。
普段の靴を使う場合でも、厚手の靴下を1足追加しておくだけで安心感があります。
④ ネックウォーマー・ニット帽
荷物をあまり増やしたくないなら、ネックウォーマーもおすすめです。
コンパクトなのに、首元から入ってくる冷たい風を防いでくれます。
ニット帽も小さくたためるため、我が家では「使わないかもしれないけれど、とりあえず持っていく」防寒グッズです。
⑤ 貼るカイロ
それでも寒いときのために、貼るカイロも持っていきます。
荷物になりにくく、必要になったときだけ使えるので秋キャンプと相性の良いアイテムです。
ただし低温やけどを防ぐため、肌へ直接貼らず、商品の使用方法を確認して使いましょう。
就寝時の使用についても、必ず商品に記載された注意事項を確認してください。
最低気温だけでなく「風」も確認しておこう
キャンプ前の天気予報では、最高気温と最低気温だけを見るのではなく、風も確認しておくのがおすすめです。
同じ10度でも、風があると寒く感じることがあります。
また、キャンプ場は自宅周辺より標高が高いこともあります。
出発前に、
- キャンプ場周辺の天気
- 最低気温
- 風
- 雨予報
まで確認しておきましょう。
少しでも寒そうなら、防寒着は「念のため1枚多め」が安心です。
【まとめ】最高20度・最低10度のキャンプは脱ぎ着できる服装を
最低気温10度・最高気温20度くらいのキャンプでは、重ね着で調節できる服装がおすすめです。
昼間は長袖Tシャツで快適でも、夕方から急に冷え、夜になるとアウターが欲しくなることがあります。
我が家なら、
昼:長袖Tシャツ
↓
夕方:トレーナー・フリースなどを追加
↓
夜:防寒アウターを追加
というように調整します。
さらに寒さが心配なら、
- あったかインナー
- ブランケット
- 厚手の靴下
- 防寒ブーツ
- ネックウォーマー
- ニット帽
- カイロ
なども用意しておくと安心です。
秋は暑すぎず、焚き火も気持ちよく楽しめるキャンプシーズン。
昼と夜の寒暖差に備えて、快適に秋キャンプを楽しんでくださいね。
秋キャンプそのものの魅力や楽しみ方については、こちらの記事でも紹介しています。
ついに秋キャンプの時期がやってきました!ずぼら主婦がオススメします
秋キャンプは、快適でおすすめしています。ぜひ読んでみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
